またまたご無沙汰してしまいました。
これまでのブログでも紹介しましたが、1月下旬〜2月にかけては風俗業界では「閑散期」と呼ばれていて稼ぐのが難しいエリアがあるというのが事実としてあります。
もっと詳しく知りたいというお言葉を多く寄せていただきましたので、
今回は「1月の風俗業界は稼げるの?1月の上手な稼ぎ方」というテーマで紹介していきたいと思います。
1月に風俗を利用する男性客の特徴をお教えします
1月上旬は風俗業界の繁忙期。
年末年始があり、成人式があるためイベントづくしで開放的になるからです。
そのため稼ぎたいと思っている風俗嬢なら一年の中でも一番稼げると言われているこの時期を逃してはいけません。
しかしただ闇雲にお店に出勤日を多くしてほしいと要望したり、
出勤時間を長くしたりするのでは、効率良く稼ぐことはできないでしょう。
出勤日や出勤時間を増やすという単純な方法でも
収入を増やすことは可能ですが、肉体的にも精神的にも無理をしては、
せっかくの時期に体調不良になり働くことができなくなってしまう
恐れもありますね。
そこで効率良く稼ぐためにも1月に訪れる風俗客の特徴を掴んでおく必要があります。
1月の風俗客はフリー客が多い
年末年始は、帰省をするなどをして普段生活をしていないエリアでの利用が多いです。
更に成人式に関しても普段は都会に出ているタイプでも地元に帰省をして式に出席するという方が多く、自然とフリー客が増えるでしょう。
このため「遊び慣れしていない男性客」が多いということを覚えておきたいところ。
フリー客に強い風俗店というのは、風俗情報誌やインターネットコンテンツ等で宣伝活動をしっかりと行っており、初めてそのエリアの風俗店を利用しようとする男性客に周知される可能性が高いお店になります。
こういった風俗店に1月の期間、出稼ぎや掛け持ちであっても在籍をして働くことが効率良く稼ぐためのコツと言えるでしょう。
また遊び慣れしている男性客と同じような接客ではなく、緊張しているお客さんを安心させてあげたり、プレイ中はリードしてあげるといった気遣いも必要ではないでしょうか。
中旬を抜けたら気を引き締めていきましょう!
1月は中旬までが繁忙期であるものの、成人式がある中旬を過ぎてしまうと、一気に客足が遠のいてしまいます。
ですから1月の前半と後半とでは、それまでが嘘だったかのように来客数が違っているということも珍しくありません。そして待っているには超閑散期と言われている「魔の2月」。
客足が遠のいてしまうのは、どんな人気店でも防ぐことが難しい問題です。しかし遠のく時期だから仕方ないと考えるのは大きな間違い。
前にも触れていますが12月から1月の上旬にかけては、客足は驚くほど多くなり、新規客が多いということ。また遊び慣れしてしないお客さんも多いという特徴があります。
このタイミングで丁寧で満足してもらえる接客等を心がけ、リピートしてくれる本指名客を作ることが何よりも重要になってくるわけです。
こういった営業努力をすることによって、閑散期(かんさんき)と呼ばれる客足が遠くなる1月下旬から2月といった時期でも指名してくれる風俗客がコンスタントに訪れ、ある程度に安定した報酬を得ることができます。
1月中旬までリピーターが掴めなかったから無理!と諦めないで
繁忙期の12月から1月中旬までの期間で指名客を増やすことが思うようにできなかったから無理。
こんなふうに簡単に諦めるのはまだ早いです。
リピーターが掴めなかったとしても、やれることは十分にあります。
客足が遠のく1月下旬の時期は、数多くあるネット媒体を
上手に使って宣伝に力を入れて活動していきましょう。
在籍しているお店の宣伝に頼りっぱなしになるのではなく、
風俗嬢個人が積極的に「自分自身を宣伝する」というアクションが
大事になってきます。
写メ日記に力を入れよう
そして風俗嬢がお店に頼らず行える営業活動の筆頭といえば、写メ日記。
特に1月下旬はいつもよりも更新頻度を高めるように頑張っていきましょう。
ダラダラと書くのではなく、ちょっとした工夫をすることで自分が持っている魅力を何倍にも増して読者に伝えることができます。
インターネットを使ったこれらの宣伝方法がおすすめなのは、自分が働いているエリアの男性ばかりではなく、日本全国の男性が閲覧することができるという点。
このメリットを上手に活かして、自分がどのようなキャラなのか。HPの写真とは違う魅力を自撮りで撮影してアピールしていきましょう。
前半は勢いで!後半は地道な努力が必要な1月
前半は勢いだけで稼げるものの、中旬以降は地道な宣伝活動を個人的に行っていく必要がある1月。
閑散期に突入する時期ではありますが、紹介したような方法で是非乗り越えていきましょう。
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